スタンフォード式最高の睡眠

・最初の90分の睡眠で質が決まる

→徹夜よりも100分寝て、作業がはかどる

 3大メリット

 ・寝ているだけで自律神経が整う

 ・グロースホルモンが分泌され

  アンチエイジング効果があり、

  活き活きと活動できる

・脳のコンディションが良くなる


・人生の1/3の睡眠の質を上げて、残りの2/3のパフォーマンスをあげる

・夢はノンレム睡眠中でもおこる

 現実とかけ離れた夢を見る

 起こされるとどこここ?状態

 レム睡眠中の夢は現実に近い

 起きる準備をするため

 見たい夢を見る実験は失敗した

 

・最初の90分が乱れれば、夜の世界があけた途端「苦しい現実世界」の幕が上がる

 

・睡眠は量ではなく質である。8時間睡眠より6時間睡眠の方が目覚めが良い場合もある

 

スマホやパソコンが睡眠に影響するのは、ブルーライトというよりは、操作で脳を刺激するから

→交感神経を刺激して90分の質が悪い

 

・寝る前は、退屈をつくる

 →目を瞑って頭に考えが浮かんだらメモで吐き出す これは理にかなっているかも

寝る前に瞑想する

・寝る前は、無駄なことを考えないように睡眠ルーティンを作る

→日記他、今の習慣は○

 

・睡眠時間の前倒しは困難

 就寝直前2時間前は、脳が眠りを拒否する睡眠禁止ゾーンに入り眠りにくい

→いつも通り寝て、睡眠時間1時間削るが○

 

ミーティングでは質問する。細かなことでも発言する。疑問はその場で解決する。そう思えば、眠気も消える